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RV125EFi日記

SYMとは RV125EFiとは

SYMとは

SYMは台湾のトップメーカー(らしい)の三陽(サンヤン)工業のブランドです。
あとの説明は面倒なので下記で確認して下さい。

5分でわかるSYM講座 〜とにかく知らなきゃ始まらない ((( Y's PIT )))
http://www.ys-pit.com/goods/motorcycle/maker/sym/lecture.html

SYM日本サイト(日本総代理店のサイト)
http://www.sym-jp.com/

三陽工業本家サイト
http://www.sym.com.tw/

日本に入ってきた頃は「シム」と呼ばれていましたが正しい発音は本国と同じで「エスワイエム」と1文字ごとに読むようです。


RV125EFiとは

SYMが特に日本市場に力を入れている(と思われる)RV125JPシリーズのインジェクションモデルです。本国ではエンジンに5年保証を付けているほどの自信を持っているだけに基本性能は十分です。

コラムVol.2:コネクティングロッドがセレクトした理由(ワケ)
http://www.connrod.com/column/column02.html

欲しくなっちゃうよ! 〜SYM RV125JPインプレ〜 by jam-s
http://www.jam-s.jp/rv125base.htm

上記のサイトで紹介しているのがキャブ仕様のRV125JPです。下記がオフィシャルのサイトですが、こちらは情報が少ないです。

SYM:RV125EFI
http://www.sym-jp.com/source/models/rv125efi.html



以前乗っていたRV125JPからみてSYMのスクーターは...

●良いところ
・中速領域のパワーがあるのでノーマルマジェスティ250よりも速い
・足元がフラットなので荷物が置ける
・収納スペースが広い
・200ccスクーターに見えて125cc

●悪いところ
・後ろに座り心地が悪い。ふとももへの負担がある。
・低速領域の加速が悪い。車重が結構あるせいかも
・マジェスティ250を追い抜けるのは中速領域だけ。走り出しで負け、追いつき追い越し、しばらくすると追い抜かれる。最高速度はやはり250だけあって速い
・国内のエンジン保証が1年しかない(本国では5年)
・部品精度が低い
・ゴム製品の劣化が早い。ただ問題が頻発するようなものではない。こればかりは国民気質の問題で日本人は非常にきめ細かい(神経質すぎるともいう)だけ。アジア圏はメンテナンスして長く使う体質なのも違う点かも。


125ccじゃ…という方は171ccのエンジンを搭載したRV180EFiというモデルもあります。


RV125EFi FAQ

気になる点などの解決方法がある程度分かったら下記に追加していく予定です。
ただ、細かい部分でマイナーチェンジしているため異なっている場合もあります。


●エンジン回転数がアイドリング時でもRV125JPより高い気がする
○回転数は 1600rpm ±100rpmになっている。エアクリなど交換しても自動的に修正され、この回転数に合わされてしまう。

●もっと燃料噴射を抑えて燃費を稼ぎたい
○無理。インジェクションなのでROMを書き換えるしか方法はない。だが、その方法が今のところない。

●燃費記録から見ると悪そうに思える
○街乗りのためこんなもんです。ツーリングなどで 60Km/h前後で長時間走行している場合はかなり向上します。

●小さいポケットのケーブルは何?
○インジェクションのテスターを接続するケーブルです。普段は使用しません。おかげでここは今まで以上に使えないスペースになっています。

●リアサスの調整方法は?
○バイク屋に行けばサス調整用の工具が売っていますが、買ったお店に頼んで「ちょっと調整して〜」で済ませてしまってよいかと。調整してもあまり差はあるかは微妙です。

●走っているとすぐにリアサスに縦のスジの傷が入る
○仕様です、どうしても純正は傷が入ります。特に性能や安全性には問題はありません。

●またいで右側にあるオイルドレンボルトが回せない。削れてしまって外せない。
○アルミ製で若干脆くなっています。メガネレンチは使わずに六角レンチで回せ!とバイク屋に言われました。ちなみに潰してしまったときの交換パーツは約400円、作業費は店によりけりです。

●ミラーのボルトサイズ
○10mm正ネジです。ヤマハ系の逆ネジではありません。

●トランスミッションオイルの入手方法
○オートバックスにハイポイドギヤオイルというやつがあるので指定の85W-140のものでOK。約1500円くらいで販売されている。

●前輪を純正以外で交換したい
○同じサイズでは国内に純正以外存在せず。交換が近づいて来た際にショップと相談する予定。

●真冬の始動性は?
○最初はエンジンはかかりにくいが、かかってしまえばエンストする事はほとんどない。キャブ仕様と比べるとかなりかかりやすい。

●燃料残量警告ランプが点灯してからしばらくするとアクセスを回して加速してもエンジンが2,3秒ほど回転数が上がってくれない事がある。
○燃料供給ポンプが残り少なくなる(約6.5Lほど消費したくらい)とエアが混入しやすくなるため。しばらく吹かせば問題なく供給はしてくれるがすり抜け時などにタイミングを外してしまう事がある。警告ランプが出たら早めに給油する方が良い。

●たまにインジェクションの警告ランプが付く
○販売店にはインジェクションテスターがあるのでそれで確認すれば何が原因で警告が出ているか把握できます。それ以外の確認方法は現状ありません。

●キックでの始動
○まず無理だと思ってください。完全に停止した状態で何回か試しましたがなかなか始動しませんでした。スターターを回してからであれば若干確率が上がりますがほぼ無理です。

●ボディペイントのカラー番号
○分かりません。私が補修した際には携帯電話の色合いの違いを考慮して塗装スプレーを選定したが 100%マッチングするものは国内には恐らくありません。